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フランスに5年間留学し、

現在 音楽大学にて

ソルフェージュを教えています。

名古屋でソルフェージュ・音楽理論教室を開講中。

レッスンに興味があるかたは
こちら(クリック)をお読みください。


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レッスンに興味をお持ち下さった方へ

レッスンについて興味をお持ちくださり有難うございます。
名古屋市名東区でソルフェージュ、音楽理論、和声などのレッスンを行っております。

* 講師についての簡単なプロフィール

国立音楽大学(ピアノ)卒業後、パリ国立高等音楽院で作曲書法やオーケストレーション等を学び、
帰国後は音楽高校や大学でこれまでソルフェージュ、ピアノ、楽式論、和声、作曲法、伴奏法などを教えてきました。
現在は大学の非常勤講師としてソルフェージュ、和声、ピアノを教えています。

もう少し詳しいプロフィールについてはこちらをクリック


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00:00 | 新規生徒さん募集について | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

4声体聴音と和声学

聴音は主に単旋律聴音・2声(複旋律)聴音・4声体聴音があります。

4声体聴音はバス・テノール・アルト・ソプラノの4声から成る和音を聴き取るものです。
単旋律や2声聴音がある程度場数を必要であるのに対して
4声体聴音は復習の方が大切である比率が高く、
努力を続けて出来るようになった生徒さんを何人も見ています。

その昔、私自身も鳴っている和音から音を探し出すようにして聴音していました。
「そこにその音が鳴っている」のを確かめながら書く・・・という作業です。

今はどうかと言うと
音を一つ一つ聴き出すのではなく
和声の響きから重みや軽さ、質感を感じて和音を捉えて音を書きます。
これは「和声学」によって培った感覚です。

「和声学」、特に基本の和声学を全て学んだ後で勉強されることの多いフランス和声は
和音の縦の並びに対しても全てこだわりがあり、求めている「音の質感」というものが存在します。

自分の求めている響きを作り出す訓練をしたこと、
そして音を鳴らさなくても頭の中で音を響かせる訓練したことによって
いつの間にか聴音課題の4声体課題を聴いた時に音を探さなくてもパッと譜面にできるようになりました。
(なので、遠くで鳴っていても音を再現できます)

どういうところが難しいと感じるか、どのレベルで難しいと感じるかは人それぞれですが
誰もが最初から素晴らしく出来るものではないので地道な努力も必要です。

4声体聴音、最初はやはり音を探すように聴く練習も必要ですが、
慣れてきたら少しずつ和音が作り上げる質感を考えるようにしてみると面白いですし
音楽を自分で表現する時にも役立つのでオススメです。
21:00 | ソルフェージュ | comments (0) | edit | page top↑

新年度のはじまり

先週のレッスンは体調不良のため急遽お休みとさせていただきました。
新年度早々ごめんなさい。

前日の夜はまったくその兆候がなかったので
私としても「なんでこのタイミングに~~!!」という感じで・・・。


大学のほうも授業が始まり、
担当したことのない授業も今年度は新たに担当することになったので
前期が終わる夏まではしばらくバタバタしそうです。
10:40 | 日常 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ソルフェージュの先生

ソルフェージュを教える先生って何を専門に勉強してきた人が多いか知っていますか?

昔は声楽の先生とか多かったのですが、
今は基本的に作曲を勉強してきた先生が教えています。

大学でのソルフェージュの授業はほぼ作曲系の出身です。
(作曲系も勉強したピアノ専攻の方もいます)

作曲系の先生と言っても決して机に向かって楽譜ばかり書いているのではなく
割りと演奏が上手な方も多いのでソルフェージュを教えるのに向いているのでしょうね。


昔声楽の先生が教えていたというのは
ソルフェージュの中でも歌を重点的にやっていたのかな・・・。

とある大学のソルフェージュの授業を昔気質?の声楽の先生が担当されていましたが、
「ソルフェージュは歌って終わりだった」と学生さんが言っていたのを数年前に聞きました。
(その先生はすでに退官されてその大学にはもういらっしゃいません)

さすがにここまで極端なのはレアなケースだと思います。
多分今はそういうソルフェージュの授業は行われていないでしょうね。

今はソルフェージュに求められるものが
視唱以外にも
聴く力や楽譜を読み取る力、音楽を読み取り作り出す力といった内容など
多岐にわたる内容になってきたという理由から
作曲など理論的なことを学んだ先生が教えるようになったのかも知れません。

教える側に和声感が身についていなければ
視唱のとき学習者に和声感を感じさせることはできませんし、
教える側が理論的に考えられなければ
聴音などでの説明も曖昧になってしまいそうですね。

ソルフェージュによって聴く力を養い、
表現力、想像力、創造力、理論的にも考えられる思考力、音楽に対する理解力、
これらを深められるようなレッスンを目指したいと思っています。

21:00 | ソルフェージュ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

絶対音感とソルフェージュ

一時期「絶対音感」というタイトルの本が流行って
当時は「とにかく子どもに絶対音感を身につけさせたい!」という親御さんが多かったですが
最近は大分減ってきたような気がします。
(一時的なブームだったのでしょうか?)

「早くソルフェージュを始めれば絶対音感が身につくか」と言われれば
私は「そうとは限らない」と答えます。


親が絶対音感(固定ド)の持ち主で、ソルフェージュ関連の指導者としても高名な音楽家のお子さんが
絶対音感を持ち合わせることなく移動ドだと伺ったので
ますます「生まれ持ったものが大きい」と思うようになりました。

ただ、固定ドの感覚を持つことがまったく不可能かと言われると、
それも違うかなと思います。
移動ドの生徒さんで、受験で聴音が課せられていると移動ドでは対応しきれないことも多く
レッスンで訓練を重ねることによって固定ドの感覚も持ち合わせることができるようになった方もいます。

でも完全に固定ドを体の芯から習得できるかというと、それは難しいかも知れません。

大学で何十年もソルフェージュを専門的に教えていらっしゃった先生も
もともと移動ドだったものの訓練を重ねてなんとか固定ドで分かるようになったものの
教師となって何十年も経つ今でも移動ドで聴こえることがあると仰っていました。

こう書いてしまうと
「どうせ絶対音感は身につかないならソルフェージュは早く始めなくても良い」と思われてしまうかも知れませんね・・・。
ソルフェージュは音楽の基礎となるもので、
フランスでは「楽器を始めるのならまずソルフェージュから」というくらい大変重要視されているのです。
21:00 | ソルフェージュ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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